無駄な時間をもつこと

無駄な時間は嫌いでした。

その割にだらだら携帯見てた(笑)
情報収集好きだったんよ。

でも、いつからかその時間は自分にとってはインプット過多になってました。

気付くのが遅い(笑)


思えば息子との時間も、お金は生まないし、嫌だと思っていた

どこに行くにもなにかヒントをもらうために外に出て、自分がでたいのか、出たくないのかも分からなくなってきた。

計算ばかりの毎日。

「ない」生活。


「ある」を知ると、少しずつ無駄な時間が増えた。

余白。

今はこの余白がないと、しんどい(笑)

余白がある方が、スムーズに循環する。


だから意図的に無駄な時間をとったり

ただひたすら親でもない、役割のないただ一人の女性である場所が大切。


「多分ちょっとある」
から、以前よりは焦らない。


無駄な時間、だいすき。


Reira


Canterbury

私の幸せに周りを巻き込む

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