まんまで楽しめること
こっちのブログは特別シェアもしない。
健忘録だったりログです。
だから大したことは書かない。
でだ。
社会的にアレやから、インスタとかではデカデカと出さないが、面白かったことは事実なので書くのだ。
私、初めてのサバゲーに挑戦してきました。
彼が誘ってくれて、行くことができました。
ありがとう!
本当は10年以上前から興味があったけど、やりたい!なんて言えず、その熱は、いろいろあって忘れて、自分磨きに没頭し、更に忘れていてね(笑)
多分今だから楽しめたんだと思う。
これ、数年前だったら、私、何もできませんアピールして、真面目にやらなかったと思うもん(笑)
いや、ほんとに楽しかったんだってばw
でも1人で参戦するとこまでは到底いかず、これは彼が居て楽しいやつやと思う。今のところ。
これは道具が揃ってないからとか、準備が大変だとか、そういうことではなくてね、感覚的なものもあるし、ビビリだからだ。
そして、私は、彼と共有できる時間がひとつ、増えたと思って喜んでる。
↑お気に入りの1枚♡
ゲーム自体もめちゃくちゃ面白かったけどね、今日1番自分で喜んでるのは、自分らしいなと思えるパーツを沢山再確認できたこと。
「その時間、私は全力で一生懸命で、服装とかどうでもいいっす。泥が跳ねようがどうでもいいっす。目的を果たすだけです。」
みたいな自分や、
ヒットされて本気で「クッソー!!」なんて悔しがる自分。
ゲーム時間外、その場に居るときも、常に真剣に考えてる自分
みたいな、物事に真っ直ぐで、真面目な自分自身が、遊ぶことにも繁栄されていることが嬉しかった訳。
そういう自分をカッコ悪いと思っていたし、いい歳こいて何してんだよ。なんて思われるかもしれないと考えていたが、よくよく考えると、そーいう人は相手しなかったら良いのだし、そもそもそれでどうこう言われたのは過去の話で今じゃない。
米作りやってる時の自分や、現場で働いてる自分、いろんなことで動く自分も同じね。
なんだって同じ。
対人関係も同じ。
特別可愛いフリしなくても
その時その時に存在するワタシでまっすぐで、それは馬鹿っちゃ馬鹿なんだろうけど、私はそれがいい。
ほんと、これは連れて行ってもらったから分かったこと!
感謝♡
サバゲーのお話、まだ続きます♡
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