曇りがない

そうだ、世界は優しくなくても優しくても、私としては別にそんな大した問題じゃなくて

私が何をみてどう感じて、何を選ぶかこそ、価値がある。

その価値は周りに値付けされるものでもなくて

私が決めれば良くて



あぁ、そうか、そういうことか。

と、清々しい気分になる。


曇りがない。

俯いて、悩んでもがいて、泥臭い人生だと、自分の人生を定義し、自分は暗いからだめだとか、幸せ言葉を使わないといけないだとか、そんなことやっていたけど、、、

それすら、今、少なくとも今日、今ここに居る私の視点から見ると

ただただそこに溺れたかったんだなぁと

溺れて、その時は良かったんだなと

そういうふうにすら感じる。





明日の私はそうは思っていなくて、やっぱり違う、泥臭いんだ!って言うかもしれない。


分からないよね、それは。


ただただ心地の良い選択ができれば私にとっては良くて

心地よいが泥臭さかもしれないし


やっぱりそれは、服を選ぶように

「自分で選べる」

んじゃないかと。



なんだ、そういうことだったのか。


忘れずにログしておく。


Reira

Canterbury

私の幸せに周りを巻き込む

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